「OODAループ?」

 

 今日は専門用語の説明からはじめます。

 タイトルにある「OODAループ」とは、勝敗に関わる意思決定と実行のための思考法の1つです。OODAは、Observe(観察)・Orient(状況判断)・Decide(意思決定)・Act(実行)の頭文字4つで構成されています。

 さて、私は上記の思考ループを部活動に取り込んでいこうと最近考えています。理由は2つあります。1つは、バスケットボールの競技性でもある攻守の切り替わりが頻繁に起きることで状況判断が求められる場面が多いこと。もう一つは、練習では正解だったプレーが試合では不正解になることもあるからです。「〇〇をしよう」と決めて実行しても「〇〇はだめだった」という結論で終わるのではなく、実行中のプレーを中断して、即座に修正してプレー再開することのほうが実践では多いのではないかと思います。

 仙台REDSは、現在1対1のオフェンスとディフェンスの練習や体の使い方を訓練する練習をメインに取り組んでいます。1対1で攻める状況が不利になった際に攻めのプランを変更したり、ディフェンスではオフェンスの動きに合わせて守り方を変更したりできるよう、選手らは朝、昼、夕とひたむきに練習しています。

 最後に、「変化を楽しむ選手」が1人でも多くチームから輩出できるよう頑張ります。

仙台高校に関わる全ての人たちに多幸あれ。 部活動インスタグラムのフォローもよろしくお願いします!

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