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「フィジカルテスティングとトレーニング」

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  1月29日(木)に 「 仙台たなか整形外科スポーツクリニック 」 より外部トレーナーさん2名を招いて、昨年末に実施したフィジカルテスティング(B.LEAGUEでも採用する選手の身体能力を測定するもの)の結果について、講習会を開催しました。トレーナーの吉田凜太朗さんと渋谷翔一朗さん(本校62回卒業生)、どうもありがとうございました。  講習会では、測定結果の報告、今後のトレーニング法として「ピラティス(体幹強化」を紹介されました。選手は測定結果を受けて高校総体までに何を目標にしてトレーニングを取り組んでいくのか話し合いをしました。その後、吉田トレーナーによる5種類のエクササイズを体験しました。 「エクササイズ指導中の吉田トレーナー」  次に、2月2日より本校第1体育館が使用再開です。トイレも綺麗になりました!改修前のトイレに思い入れがある卒業生(多分バスケ部だけ)も多いはず。今後もトイレ掃除と体育館清掃に気合いを入れて、トイレの神様に味方でいてもらえるように頑張ります。 「第1体育館男子トイレ」   インスタグラムのフォローもよろしくお願いします!

「県新人大会を終えて」

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  石巻市内で開催された県新人大会は、大会3日目第3試合、東北学院高等学校に敗れて全日程を終えました。以下はクォーター毎の得点結果です。※右が仙台高校  1クォーター 20 ー 15  2クォーター 19 ー 17  3クォーター 18 ー 15  4クォーター 25 ー  9               最終スコア:81ー58    選手、保護者の皆様、応援に駆けつけてくださった多くの人たちと一丸となて闘うことができたと思います。応援ありがとうございました。私学を相手にスポーツで対抗することは、公立高校として簡単なことではありませんが、何とかしてでも抗いたい、私学を超える存在になりたいという強い思いが今大会でも示すことができました。  仙台REDsはまた1段階成長しました。昨年では公式試合で絡むことがなかった選手が、試合の大事な場面でリバウンドやディフェンスを粘り強く頑張りました。2年生選手の中には精神的にも落ち着いたプレーや冷静な判断をしてプレーする選手も数名見られ、いよいよ最終学年へと進む準備が整いつつあるといったところです。  さて、選手が躍動した今大会にも課題がありました。昨年から新チームの特徴は3ポイントシュートとディフェンスで試合の流れを掴むことかなと感じます。しかし、外角シュートが外れた際のオフェンスリバウンドがなかなか取れません。また、ボールマンに対するプレッシャーディフェンスと素早いマークチェンジも課題です。これらのことが改善されると、これまで以上にチームらしさを出してバスケットボールをすることができるのではないかと思います。  最後に、寒い時期も残り2ヶ月ほどですね。桜の季節前に、仙台REDsは厳しいトレーニングと課題解決に向けた実践練習を経て、開花したいものです。仙台REDsに多幸あれ。

「昨年よりも成長した姿で魅せよう!」

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     年明け初投稿から一週間も経過した今日この頃。仙台REDsの選手は冬休みの練習、成人の日を絡めた連休中の練習試合を終えて、県新人大会に参加する。トーナメント上、初戦は1月16日、対戦校は仙台高専名取だ。県内外から生徒が集まる学校であるため、選手カラーも独特で試合の流れを掴むことが難しい一戦になると予測する。余計な詮索は入れずに、守る!走る!リバウンド!ルーズボール!を大切にして臨みたい。選手の健康状態は良好で、久しぶりに部員全員で大会参加が叶いそうだ。  昨年は夏休み明けから、多くの学校関係者から「どうしてあんなに肌が黒いの?」と質問されました。「外を走って、汗をプールで流して、水球や競泳をしたからです!」と答えたことが懐かしいです。あの夏で選手は見違えるように成長しました。現在の選手はあの漆黒の肌ではありません。あえて色付けするならば白色でしょうか。成長途上の未完成チームは獲物(目に見える結果)を捕らえようと飢えている鷲です。今回の新人大会で試合毎に成長することはもちろんのこと、クォーター毎に進化している姿を会場の皆さんにお見せできるようにしたい。  話題は変わり、いよいよ今月末には本校体育館が使える見通しがたっている。ホームコートでバスケットボールができることをどれほど待ち望んでいたことか。今年中には体育館の壁やギャラリーを活用して、歴代の功績を展示するようなことも検討している。しかし、体育館を使うことばかりに注力するのではなく、改修後の美しさを維持しようとすることにも目を向けたい。バスケットボール競技の技術向上以上にやるべきことが山積みの高校の部活動。またそれも青春へと変わる。改修後の体育館の様子はこちらのブログと学校HPの部活動のページでお伝えしようと思います。仙台REDsに多幸あれ。

「2026年初練習」

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 新年明けましておめでとうございます。昨年からブログをはじめましたが、日頃から見ていただきありがとうございます。初めての方もどうぞ引き続きご覧ください。  さて、新しい年が始まると仙台REDsは毎年歴代OBと試合をします。今年は体育館がまだ工事中のために開催することができません。昨年は100名近くOBが集まり、試合も大盛り上がりでした。現役高校生が伝統を肌で感じる素晴らしい時間を今年、そして来年は作り出せるようにしたいと考えています。  今年の初練習は1月5日、部員25名全員が七北田公園体育館に集まりました。お正月に家族との時間を楽しんだ部員の表情は柔らかく、部員同士も久しぶりの再開に会話も弾んでいました。そして、いよいよ練習開始。本日のメニューは、可動域と安定性を重視するストレッチ、筋力トレーニングとパスの合体練習、フットワーク、ディフェンスメニュー、サーキット(ドリブル、リバウンド、ルーズボール)、シャッフルマッチ、ランメニューで構成した。今回の練習メニューは新メニューを多く取り入れたため、慣れない動きに適応する選手もいたが、そういう選手は適応済みの選手の動きを観察して、瞬時に要求されたように動くことができた。サーキットメニューに入ると、特定の選手らが目立ち始めた。それは昨年スターティングメンバーとして活躍した選手らだ。彼らは、それぞれの種目で部員に指示を出したり、練習のポイントを伝えたりした。同級生や後輩らがこういう選手らの姿を見てどのように感じるのか。1人でも多く自主的に発信できる人が増えることを願うばかりだ。そして、最終メニューには「6タッチ」をやりました。オールコートのエンドライン間を3往復するメニューである。設定時間は35秒間。セット数は3セット。多くの部員が4〜6秒ほど余裕を持ってゴールすることができた。決して簡単でも難しくもないメニューだったが、全国大会に出場するチームは更に設定時間を短くしたり、セット数を増やして取り組んでいる。仙台REDsの練習は始まったばかりだ。彼らがランメニューにどのように味付けしていくのか今後楽しみである。  最後に、年始は七北田公園体育館と秋保体育館でコート練習をする。その後、1/11は大崎地区の高校にて練習試合。そして、残りの1/15の県新人大会までの練習は外練習のみ!とにかく走る。寒さに負けない仙台R...

「熱冬の全国大会の傍らで」

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     本日よりウィンターカップ2025が開幕した。それと同じく、本校の年内最終授業も終わり、全生徒で教室等の大掃除をして、明日からの冬季休業や新年を迎える準備をした。  今日の仙台REDsは校舎内で自重トレーニングに励んだ。選手の中には感染症に罹患してチームから離脱する者もいた。昨年の同時期はウィンターカップの話も交えながらチームの方向性について話した記憶があるが、今年は特にその大会には触れずに、淡々と今すべきことに集中する選手たちの頑張りを後押しすることを大切にした。17時過ぎになると、キャプテンが練習を終えた報告に来た。その後、彼と年内の予定や来月の県新人大会に向けての準備について色々話した。そのやり取りの中の彼の顔つきに「熱意」を感じた。世間では、冬の全国大会に出場するチームや注目選手にスポットが当たるが、本校にも素晴らしい選手たちが忘れてはならないと改めて自チームを誇りに思う。  さて、年内の仙台REDsの予定について報告する。24日、青葉体育館にて練習。25日、東北文化学園大学にて練習+外部トレーナーによる測定。26日、東北文化学園大学にてOBによるスキルアップクリニックの実施。28日と29日は県内外からベスト4以上のチームが集まる強化試合に参加する。冬季休業中にもかかわらず、これほどにも素晴らしい予定が組めたこと、多くの方のご協力に感謝をしつつ、年末を充実したものしていこうと思う。  追伸、今年はどこの掃除をしてチームを解散させればいいのやら。体育館は使えないし。  

「適応する1年でした。」

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     2025年も残り数十時間で終わります。今年は、同僚の先生方、学校関係者やOBの皆様に特に支えていただいた1年間となりました。年末に直接ご挨拶できなかった方々には、大変失礼ですが、このブログ内で御礼申し上げます。  さて、仙台REDsは3年生が各々進学先を決める中で、先輩たちに負けまいと選手一人一人が懸命に練習に取り組みました。影響力の大きい3年生に頼ることができなくなり、2年生14名は特に苦労するだろうなと私は感じていました。その予測に反して、彼らは少しずつ自分のできることを増やしていき、先輩たちとはまた異質の変化をチームに与えてくれました。それは、同級生同士が思いを伝えることができるようになったことです。「もっとリバウンドいけよ」「ハードにディフェンスしようぜ」等、キャプテンや部長が言うならどのチームにも当てはまるかもしれませんが、新チームは皆が伝え会えるように変化しています。  体育館の改修工事から5ヶ月が経過しました。コート練習は週1回あればいいほうでした。だからほとんどが外練習でした。沢山走りました。沢山ダッシュしました。沢山コンクリートやアスファルトでボールを使う練習をしました。シュートは?打てませんでした。REDsといえど、「もう限界」と吐露する選手がいてもおかしくありませんでした。それでも、きつい練習を楽しく笑顔でやり遂げる選手たちは本当に素晴らしかったです。体育館は2026年2月には使えるようになります。もう少しだけチームで踏ん張って現状を乗り越えたいと思います。  最後になりますが、仙台REDsは来年「午年」も変化を恐れずに適応していき、学校生活、体育館、試合会場で適応して得た力を見せていきたいと思います。仙台REDsに関わる全ての方々の御多幸を祈願して今年最後の投稿とします。それでは良い年をお迎えください。

「役割を徹底すること」

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     12月13日、14日とこの2日間で公式戦がありました。この大会では主に2人の2年生プレーヤーに着目した。1人はガードポジションでもう1人はシューターポジションである。大会前に、彼らに伝えたことは、「ガードはコートにでる味方選手を統率すること」、「シューターは1番手と2番手と続く3番手のシューターを目指すこと」だった。    大会初日は女子チームに帯同しており直接指揮することができませんでした。大会2日目のウォームアップ中に、例の2年生2名に初日の感想を聞いてみた。ガードの選手は、パス回しや合わせに課題を感じていて統率までとはいかなかったと答えた。しかし、ボールを速く前進させることを更に強化したい述べており、次なる目標を持つことができたようだ。もう1人のシューターの選手は、シュート機会はこれまでよりも多く、実際のショット数も増えたと答えるも、成功数はまだまだと話した。この2名の選手の役割がチームの飛躍につながる信じて今後も様子を観察していこうと思う。    さて、2025年内に開催される大会はすべて終了し、チームは2026年1月に開催される県新人大会にむけて準備期間に入る。今年は12月24日から冬季休業に入り、26日まで体育館練習を予定している。さらに、28日と29日は県内外の強豪校が集結する強化試合に参加をして心と技とチーム力を磨く。仙台REDsの選手らは今年を締めくくるべく、常に前を向いて走り続けます。「師走」とはよく言いますが、むしろ選手らのおかげで大人は走らせてもらえているなと感じます。仙台REDsに多幸あれ。