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12月, 2025の投稿を表示しています

「熱冬の全国大会の傍らで」

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     本日よりウィンターカップ2025が開幕した。それと同じく、本校の年内最終授業も終わり、全生徒で教室等の大掃除をして、明日からの冬季休業や新年を迎える準備をした。  今日の仙台REDsは校舎内で自重トレーニングに励んだ。選手の中には感染症に罹患してチームから離脱する者もいた。昨年の同時期はウィンターカップの話も交えながらチームの方向性について話した記憶があるが、今年は特にその大会には触れずに、淡々と今すべきことに集中する選手たちの頑張りを後押しすることを大切にした。17時過ぎになると、キャプテンが練習を終えた報告に来た。その後、彼と年内の予定や来月の県新人大会に向けての準備について色々話した。そのやり取りの中の彼の顔つきに「熱意」を感じた。世間では、冬の全国大会に出場するチームや注目選手にスポットが当たるが、本校にも素晴らしい選手たちが忘れてはならないと改めて自チームを誇りに思う。  さて、年内の仙台REDsの予定について報告する。24日、青葉体育館にて練習。25日、東北文化学園大学にて練習+外部トレーナーによる測定。26日、東北文化学園大学にてOBによるスキルアップクリニックの実施。28日と29日は県内外からベスト4以上のチームが集まる強化試合に参加する。冬季休業中にもかかわらず、これほどにも素晴らしい予定が組めたこと、多くの方のご協力に感謝をしつつ、年末を充実したものしていこうと思う。  追伸、今年はどこの掃除をしてチームを解散させればいいのやら。体育館は使えないし。  

「適応する1年でした。」

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     2025年も残り数十時間で終わります。今年は、同僚の先生方、学校関係者やOBの皆様に特に支えていただいた1年間となりました。年末に直接ご挨拶できなかった方々には、大変失礼ですが、このブログ内で御礼申し上げます。  さて、仙台REDsは3年生が各々進学先を決める中で、先輩たちに負けまいと選手一人一人が懸命に練習に取り組みました。影響力の大きい3年生に頼ることができなくなり、2年生14名は特に苦労するだろうなと私は感じていました。その予測に反して、彼らは少しずつ自分のできることを増やしていき、先輩たちとはまた異質の変化をチームに与えてくれました。それは、同級生同士が思いを伝えることができるようになったことです。「もっとリバウンドいけよ」「ハードにディフェンスしようぜ」等、キャプテンや部長が言うならどのチームにも当てはまるかもしれませんが、新チームは皆が伝え会えるように変化しています。  体育館の改修工事から5ヶ月が経過しました。コート練習は週1回あればいいほうでした。だからほとんどが外練習でした。沢山走りました。沢山ダッシュしました。沢山コンクリートやアスファルトでボールを使う練習をしました。シュートは?打てませんでした。REDsといえど、「もう限界」と吐露する選手がいてもおかしくありませんでした。それでも、きつい練習を楽しく笑顔でやり遂げる選手たちは本当に素晴らしかったです。体育館は2026年2月には使えるようになります。もう少しだけチームで踏ん張って現状を乗り越えたいと思います。  最後になりますが、仙台REDsは来年「午年」も変化を恐れずに適応していき、学校生活、体育館、試合会場で適応して得た力を見せていきたいと思います。仙台REDsに関わる全ての方々の御多幸を祈願して今年最後の投稿とします。それでは良い年をお迎えください。

「役割を徹底すること」

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     12月13日、14日とこの2日間で公式戦がありました。この大会では主に2人の2年生プレーヤーに着目した。1人はガードポジションでもう1人はシューターポジションである。大会前に、彼らに伝えたことは、「ガードはコートにでる味方選手を統率すること」、「シューターは1番手と2番手と続く3番手のシューターを目指すこと」だった。    大会初日は女子チームに帯同しており直接指揮することができませんでした。大会2日目のウォームアップ中に、例の2年生2名に初日の感想を聞いてみた。ガードの選手は、パス回しや合わせに課題を感じていて統率までとはいかなかったと答えた。しかし、ボールを速く前進させることを更に強化したい述べており、次なる目標を持つことができたようだ。もう1人のシューターの選手は、シュート機会はこれまでよりも多く、実際のショット数も増えたと答えるも、成功数はまだまだと話した。この2名の選手の役割がチームの飛躍につながる信じて今後も様子を観察していこうと思う。    さて、2025年内に開催される大会はすべて終了し、チームは2026年1月に開催される県新人大会にむけて準備期間に入る。今年は12月24日から冬季休業に入り、26日まで体育館練習を予定している。さらに、28日と29日は県内外の強豪校が集結する強化試合に参加をして心と技とチーム力を磨く。仙台REDsの選手らは今年を締めくくるべく、常に前を向いて走り続けます。「師走」とはよく言いますが、むしろ選手らのおかげで大人は走らせてもらえているなと感じます。仙台REDsに多幸あれ。